懐かしアニメのコーナーでは、私たちが子供のころ見ていた、平成・昭和の懐かしいアニメにスポットを当てて紹介していきたいと思います!
最近リメイクされたらんま1/2や、うる星やつらの作者、高橋留美子さんの名作「めぞん一刻」の紹介記事になります! 私は世代ど真ん中!ではありませんが、パチンコではとてもお世話になった作品です(^^♪ みなさんも是非あの頃のキュンキュンした気持ち思い出してください(^^)☆彡
兼六園、行きたいなぁ・・・
作品概要
『めぞん一刻(Maison Ikkoku)』は、高橋留美子による同名漫画を原作とした1986年のアニメ。東京郊外の下宿「一刻館」を舞台に、浪人生・五代と管理人・響子の切ない恋模様を中心に、個性的な住人たちとの心温まる日常を描く名作です。
あらすじ
浪人生の五代は、合格を目指して下宿「一刻館」で暮らすことに。そんな彼の前に現れた美しい管理人・響子。初対面は悲しい過去に触れられてしまい、ぎこちないすれ違いからスタートします。しかも、強烈な住人たちから巻き込まれ、日常はドタバタ展開。でも彼らの交流の中で五代と響子は少しずつ心を通わせ、観る者の胸を温かくする“恋と笑い”の物語が紡がれます。
放送情報・配信状況
- 放送:1986〜1988年、フジテレビ系列にて全96話
- 配信:現在はU-NEXT、dアニメストアなど複数プラットフォームで視聴可能(2025年時点)
魅力ポイントまとめ
- 高橋留美子の原点とも言える珠玉のヒューマンラブストーリー
- 五代と響子の“すれ違いと成長”を描いた名シーン多数
- 温かい下宿生活と濃い住人キャラたちによるコメディ要素
- 今見返しても心に響くユーモアと切なさが魅力
ぜひ、五代君と響子さんを最後まで見届けてあげてくださいね♪
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